ユーチューブに動画をアップしました 「弥富駅問題の真相 住民監査請求編」
自由通路の想定利用者は、
JRは2900人、名鉄は2800人、
それ以外は300人、
合わせて1日6000人
弥富市が事業主体となって道路としての自由通路を建設するのであれば、市道としての道路整備をする必要性があるだけの鉄道利用以外の純粋な歩行利用者の絶対数が不可欠であり、少なくとも鉄道利用者に匹敵する程度の需要が大前提である。市議会答弁で示されたように自由通路の利用者のほとんどが鉄道利用者であれば鉄道事業者が自由通路の事業主体になるのは、国の要綱に照らし合わせても当然であり、よって、弥富市が事業主体になるのは違法・不当である。
踏切道に歩道整備できることが判明
危険な踏切には歩道がつくれる ユーチューブに動画をアップしました
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